足立区では、日々変化していく環境の今日的課題に取り組むために、公害発生防止に関する
様々な法律や東京都の「都民の健康と安全を確保する環境に関する条例」(環境確保条例)に基づき
規制や指導を行っています。
騒音、振動などの公害を発生させるおそれのある工場は認可制度により、
公害の未然防止を図っています。また、各種の規制基準を守って操業するよう、
工場のほかに事業場にも立ち入り、助言・指導を行っています。
近年、公害相談では、区民のライフスタイルの変化や個人志向が強まったことによる
「近隣型の公害」の苦情件数が増加しています。
生活時間の多様化や近隣関係のトラブルなどの民事的な要素を含んでいる事が多いため、
問題の解決を難しくしています。
足立区では、公害苦情の相談を受けて、その内容を十分に調査した上で、客観的に判断し、
必要に応じて他の関係部署や東京都と連携し、解決に向けて取り組んでいます。